デジタルイラストとアナログイラストの違い【仕事編】

現在、実際イラストを描いているけど、片方に偏ってしまっている。
実際、どちらが良いの?

正解は・・・・・
人によって正解が変わりますので、
どちらも正しいです!

え!と思われるかもしれませんが、100人いれば100通りの
イラストの得手不得手があります。
要するに自分にあったイラストをずっと描いていくことが大事なのです。
なのでこの記事を読んで自分がどちらが合っているか、
しっかり考える様にしてください!

今回はイラストを仕事としての観点も含めてお伝えしています。
まずはそれぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

デジタルイラストのメリット・デメリット

まずはデジタルイラストの方から説明していきます。

メリット
・データ提出が簡単に可能
・制作時の修正・削除が簡単
・完成作品がかさばらない

デメリット
・初期費用が高い
・機能に慣れるのに時間がかかる
・デジタルイラストレーター飽和状態のため
 競争率が高い。

以上がメリット・デメリットになります。
それでは細かく説明していきます。

・データ提出が簡単に可能
今やほとんどがSNSアイコンやLINEスタンプなど
ネット上でのイラストを望む方が多いです。
なので完成後、すぐにデータ渡しができます。

・制作時の修正・削除が簡単
「切り取り」「コピー」「左右反転」などデジタルにしかできない
簡単な修正ができるので、制作時間を効率よくすることができます

・完成品がかさばらない
デジタルでは完成した絵はもちろんですがデータとして残ります。
またデータ一覧などで確認もできるので、探しているイラストを
一眼で見つけることができます。

・初期費用が高い
パソコンなどの電子機器が絶対必須となります。
また、よっぽどマウス使いのプロでない限り、
液晶タブレットや板タブレットは必須になってきます。
ちなみに私は初期に10万ほどかけました。

・機能に慣れるのに時間がかかる
イラストソフトは様々な機能があります。
最低限の機能は一つ一つを身につけていく必要があるので、
個人差がありますが、時間が必要となります。

・デジタルイラストレーター飽和状態のため競争率が高い
先ほどもお伝えしたようにSNSアイコンなどのネットでの
データでのやり取りの傾向が最近は強いので、
必然的にアナログイラストの方でも、デジタルイラストに
変えている方たちもいます。

アナログイラストのメリット・デメリット

メリット
・初期費用なく手軽にかける
・オリジナリティが出る
・イラストを原画として使用できる

デメリット
・データやり取りの際にはスキャナーが必要
・画材などがかさばる・完成作品がかさばる
・一度本書きをしてしまうと、修正が効かない

アナログイラストについても、細かく解説していきます。

・初期費用なく手軽にかける
極端なこと言えば、白紙とペンがあればイラストが書けます。

・オリジナリティが出る
アナログイラストは、一度書いた絵と全く一緒の絵は書けません。
デジタルイラストでもそれは言えますが、
アナログイラストは、水彩であれば水の量・絵具の混ぜる量など
全く同じものは作り出せません。逆にそれがアナログの味を出します。
その味を気に入ってもらって依頼を受けることもあります。

・イラストを原画として使用ができる
人間は形あるものを好みます。なので自分のイラストをデータで渡すのと、
色紙などで描いて渡すのとどちらが、喜ばれると思いますか?
後者の色紙の方が圧倒的に喜ばれる率が高いです。
なぜなら、それを飾っておけるからです。
そして、あなたの画風を気に入ってもらえれば、それを商品として
販売することも可能です!

・データやり取りの際はスキャナーが必要
イラストの依頼を受けたときに、アナログの場合ですと
完成したイラストを写真撮って、納品するわけにもいきません。
しっかりスキャナーで取り込みをする手間があります。

・画材などがかさばる。完成作品がかさばる
画材を広げないとイラストも書けません。
また完成作品は保管するスペースも必要になってきます。

・一度本書きをしてしまうと、修正ができない
アナログのオリジナリティのメリットでもありデメリットでもありますが、
修正が効かないので、一箇所失敗するとそれをカバーしなくてはいけません

まとめ

いかがだったでしょうか?
皆さんは自分がどちらに向いているか決めれましたか?
一つに絞らなくてもいいんです。


アナログイラスト 7割  デジタルイラスト3割


などの両方タイプでも自分が描きやすい方を選ぶのが正解です。


今一度、両方のメリット・デメリットを見て
自分のベストな正解を探してください。

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