やってみる価値あり!イラスト教本を最大活用する使い方


「画力をあげよう!」と思っていざ教本を手にしたは良いけれど
「実際本読んだけど、画力向上していない気がする・・。」
そんなときありませんか?

教本で学べている感じはするけど、
「教本一冊でできるだけ全部の知識やスキルを取得したい!」
と思う時はありませんか?

今回はそんな悩みを解決する、
イラスト教本の最大活用法をお伝えします!

今回は私が愛用している
色塗りチュートリアル 立体感のあるキャラを描こう!
の教本を例に説明していきます。

今回はおすすめポイントなどは説明しないので、
本に興味がある方は、
本の紹介記事がありますので、そちらをご覧ください!


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練習する前に

先にこれから効率よく学ぶためにも、
前準備をしていきましょう。

「はじめに」を必ず読むべし

本にはほとんどと言って良いほど
「はじめに」というページが最初にあります。
なぜこれを読むかというと、

この本がどんな雰囲気でこれから説明をしてくれるのか。
文字が多めのものなのか、イラストが多めの内容なのか


このように本の雰囲気を知っておくことで、
「思ったより文字が多くて挫折・・。」などのことが防げます。
大まかにどんなことを教えてくれるのかも判断することができます。

「目次」を必ず読むべし

「はじめに」を読んだら、次は目次を必ず読みましょう。
目次は読まない方が多いと思いますが、とても重要なポイントです。

なぜなら、この本にどんなことを学べるかを一目でわかるからです

「はじめに」でも大まかな部分はわかりますが、
目次はより細かい項目で書かれているので、
練習内容のイメージが湧きやすいです。

色塗りチュートリアル 立体感のあるキャラを描こう!
の目次としては

1 はじめに    2ソフトの機能を知ろう  3彩色の基本
4ルールを理解しよう   5光と色  6質感の表現  
7デジタル機能を活用する  8メイキング

の項目に分けられていました。

自分が学びたい項目を順位づけすべし

最初から学んでいくのでなく、
自分が学びたい項目から学んでいくことをオススメします。
オススメする理由としては、自分が学びたい項目からやることによって、
自分自身で成長を感じやすいです。


また、教本の中では自分がもう知っている知識や必要としていない知識も
載っている場合がある
ので、
そのような項目は後回しで良いと思います。

例にすればデジタル初心者の人であれば、
「2ソフトの機能を知ろう」を読み、
そのあと自分の学びたい項目を選ぶ流れになると思います。


いざ練習!!

これで、前準備はできました。
それではこれからは自分が学びたい項目を参考に
実際の練習方法をお伝えしたいと思います。

何を習得するのかを意識して練習する

練習をする時は必ず、何を学ぶかを意識しましょう
教本のやり方を見て、描き始めるときにより効率よくスキルを
取得できる簡単な方法です。

理由としては意識せずに練習をしてしまうと、
練習している箇所以外の部分も気になってしまい、
練習内容を見失ってしまうことがあるからです

例として「3光と色」を学ぼうとします。
「光の当たり方の描写」を学ぼうとしているのに、
練習でかいたものの、構図やバランスを気にして
書き直しなどをしていたら、効率が悪いですよね。

できるだけ手順通りに全てまねる

イラストソフトが違ったり、
全てを完璧にまねるすることはできないと思いますが、
できる限りの範囲で、手順を省くことなく全て真似をします。

理由としては、省いてしまうと完成図を見比べたときに、
何がダメだったかを判断しにくくなるからです。

そして、練習の時点で省いてしまうと、流れを理解できずに
教本なしで描いた際に、実際描けないようになってしまいます。

なので、まず初めは全て真似をしましょう。
そして教本なしでもできる自信がついてから、
アレンジをしていきましょう。

完成した練習絵は見返して、再度練習

完成した練習絵は、そのままで終わらず
・描いたときの気づきの点
・良い点や悪い点

を何かにメモして置きましょう。

そして数日後そのメモをもとに再度練習していきましょう。
もちろん教本を見ても大丈夫です。
新しく得た知識は反復練習をしないと、
体が覚えてくれないので、自分の力にならないのです。


なので教本なしでも発揮できるように、
体に慣れさせましょう。

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最後に

これが全ての練習内容の一連の流れです。

あとは学びたいポイントがあるだけ
何回も繰り返し練習していくのみです。
(※「はじめに」初めの練習の時だけで大丈夫です。)

教本は沢山の学ぶポイントがあると思うので、
時間や集中力に余裕がある人は一度に複数のポイントを
練習しても良いです。


しかし、欲張って多くのポイントを練習してしまうと、
それぞれの目的を見失ってしまうので、気を付けましょう!

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