自分に嘘をつく、ということ

皆さんは自分のことを聞かれる時に
素直に答えれていますか?
「これを言ったら嫌われそう」
そう思った時に、人間は防衛本能として嘘をつきます。 
それは

他人に嘘をつくのと同時に、自分にも嘘をつくこと

になるのです。

自分に嘘をついても、それで人間関係が良好になるので、
良いではないか。という人もいるかも知れません。
だけれど、その嘘をスタートにあなたは一生その人に対して
その嘘をつき続けなくてはいけないんです。
その嘘を一生つき続けるとどうなるか。

その嘘を本当ものと錯覚をし、自分を見失い
あなたの個性は、嘘をつくことによって
なくなっていきます。
そして、嘘は本当の自分に壁を作ります。


様々な人と出会う度、相手に合わせて自分に嘘をつき、
その分だけ嘘の数は増えていきます。
そうして出来上がった自分は、
どれが本当なのか迷い始めてしまいます。

大人になって、やりたいことがない。という方がいれば、
それは自分の嘘で見えなくなっているのではないでしょうか。
数々の嘘という壁で、本物の自分を深く隠してしまっているからです。


そんな時は、子供の頃や、自分が楽しかった記憶を
思い出してください。
そこにヒントがあるのです。
楽しいと思ったことは、本当のあなたです。
そのあなたを嘘という壁から、引っ張り出してあげてください。
やりたいことがない人間なんて、一人もいません。

今のあなたは本当の自分ですか?
他人に合わせられた自分ではありませんか?

一度、隠れた自分を発掘してみてはみませんか?


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